【買ったら損!?】カーシェアリングかレンタカーか、最も安く車を利用する方法を考えてみた

   

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車が欲しい!

ふと、そう思って車のことを調べてたんですが、意外とお金かかるんですねー。

車体はもちろんですが、驚いたのは年間の維持費。

車のユーザーはこんなに年間に払ってるのか!?と目を疑ってしまいました。

車の1年間の維持費はかなり高い

維持費用が実際にどれくらいかかるのか、調べたデータがこちらです。

種類 5ナンバー(デミオ) 3ナンバー(デリカ)
ガソリン代目安 66,000円 72,000円 152,000円
自動車税 10,800円 34,500円 39,500円
重量税 5,000円 8,400円 11,250円
車検代 40,000円 48,000円 55,000円
自賠責保険 13,185円 13,920円 13,920円
任意保険 40,000円 50,000円 60,000円
駐車場代 120,000円 120,000円 120,000円
消耗品費 20,000円 30,000円 40,000円
年間合計費用 314,985円 376,820円 491,670円
月換算 26,248円 31,401円 40,972円

こうやって見ると、意外と車は値段が掛かるということがよく分かります。生活スタイルによっては必需品の車ですが、やっぱりこれだけ税金が課せられていることから考えると、嗜好品の一種に近い分類なんですね。

ちなみにこの表以外にももちろん車体代もかかるので、なかなか欲しくても簡単には買えません。

私の場合はあまりお金に余裕がないので、買うとしてもまず軽自動車です。維持費が最も安くて車体もある程度安く収まりますからね。中古でいいものが見つかればそれでも良いくらいです。

大人数を載せる必要がない限りは軽自動車で十分でしょう。3ナンバー車の月間維持費40,000円なんて毎月かかることを想像すると泣けてきます。

車の購入とカーシェアリング利用の比較

じゃあ買うとなるとこれだけの費用が掛かってしまうことが分かったので、ここでいったん買うのを保留します。

私は車を使うのは、週末くらいなので、1ヵ月に4回くらい乗れればいいんです。あと時々買い物へ行く時の数時間でいい。

そう考えたら、そもそも買う必要があるのかどうか疑問になってきました。

そこで話題のカーシェアリングについて調べてしました。

カーシェアリングとは

24時間好きな時に空いている車を予約して使えるサービスです。利用時間に応じた金額を払うシステムで、最短15分での利用も可能です。

レンタカーの様にいちいち面倒くさい説明や手続きもないので、マイカーの感覚で利用が出来ます。

カーシェアリングの料金

現在カーシェアリングは様々な事業者が展開していますが、最も広く取扱い拠点のあるタイムズカープラスの料金を見てみましょう。

全国に7,000ヶ所のステーション数は圧倒的です。

タイムズカープラスの利用料金

初期費用入会金 1,550円

月額 1,030円
(毎月の利用料に換算できるので実質0円)

ガソリン代込 15分 206円
(プレミアムクラス 412円)

6時間パック   4,020円

12時間パック 6,690円

24時間パック 8,230円

ナイトパック  2,060円

タイムズカープラスの特徴は、ガソリン込の価格となっていて、満タン返しなどの手間が省けます。

簡単に1ヵ月の利用料金を計算してみると、こうなります。

カーシェアリングの1ヵ月の利用料金

利用頻度 月4回~7回利用、合計24h 月10回利用 合計40h
月額利用料 1,030円 1,030円
利用料金 19,776円 32,960円
無料利用料金分 -1,030円 -1,030円
月額合計 19,776円 32,960円

見ての通り、乗る頻度、距離によって金額が大きく変わってくるので、これが決め手になりそうです。

月に4回くらいしか車を使わない人は、軽の車を購入するよりも安くあがりますね。

カーシェアリングのまとめ メリットとデメリット

さて、それではここで一度カーシェアリングについてまとめてみます。

カーシェアリングのメリット

  • 利用頻度が少なければ少ないほど安い
  • 車のメンテナンスがいらない
  • 24時間いつでも15分単位で利用が出来る
  • 配車の手続きが楽
  • ステーションの数が多い

デメリット

  • 利用頻度が多いと購入するよりも高くなる可能性がある
  • 使用時はステーションまで行かなければならない
  • 使いたい車種が状況によっては選べない
  • 長期間利用が出来ない

このことから考えると、ライトユーザー向けのサービスなので、使用頻度や使用時間が短くて、なおかつステーションが近くにあれば、購入よりも節約になりそうです。

ただし、例えば「旅行などで3日間使いたい」などのケースですが、カーシェアリングでは長期間の利用は基本的にはできないようになっていますので、ここは注意が必要です。

車の購入とレンタカー利用の比較





それではもしも、レンタカーを利用した場合はどうでしょうか。

レンタカーはたくさんの事業者が展開していますが、大手のトヨタレンタカーやニッポンレンタカーよりも格安レンタカーの2525レンタカー(ニコニコレンタカー)の方が価格は圧倒的に安く、大手価格の半分くらいで利用が出来ます。

このニコニコレンタカーは日本全国で1,400店舗以上の利用店舗があって、今後もますます拡大が見込まれていますのでお住まいの近くにあるようでしたら、ニコニコレンタカーを利用した方が大きな節約になります。

レンタカーの料金

それではニコニコレンタカーの料金について見ていきましょう。

ニコニコレンタカーの利用料金(会員価格)

Sクラス(ヴィッツ)利用の場合

6時間   2,200円

12時間 2,525円

24時間 3,800円

48時間 7,600円

+ガソリン代+オプション

レンタカーは走った分ガソリン代もかかりますが、基本料金は安いので、月額で計算してみると、どのようになるでしょうか。

レンタカー1ヵ月の利用料金

利用頻度 月4回 合計24h利用 月10回 合計40h利用
基本料金 8,800円 22,000円
ガソリン代 4,800円 10,000円
月額合計 13,600円 32,000円

少しガソリン代を高めに設定していますが、利用頻度が少ない場合は、カーシェアリングよりもレンタカー利用の方がはるかに安く済みます。

ただし、任意保険加入オプションなどを付けると、カーシェアリングとほとんど同等の金額になりますので注意してください。

利用頻度がある程度ある方は、購入を検討するラインになるといった感じですね。

レンタカーのまとめ メリット デメリット

それではレンタカーについてまとめていきます。

レンタカーのメリット

  • 利用頻度によっては月額が最安値
  • 車のメンテナンスがいらない
  • 長期間借りられて、費用も安い

デメリット

  • 利用頻度が多いと購入よりも高くなる可能性がある
  • 使用時は営業所へ行かなければいけない
  • レンタルの手続きが面倒(傷チェック、説明など)
  • 使いたい車種が状況によっては選べない
  • 2時間などの利用でも6時間の利用料金になってしまう
  • 営業時間内でしか貸し借りできない

レンタカーの場合は利用頻度が少なくて、1回ごとの利用時間が長い方にとって最も有効となります。

うまくいけば、軽自動車の維持費用の半分で済むので、かなりの節約となるでしょう。

料金だけで見れば今のところは、カーシェアリングよりもレンタカー利用の方が安上がりです。

ただ、レンタカーは「配車手続きの面倒さ」があるのが、残念なポイント。

私も時々ニコニコレンタカーを利用するのですが、配車手続きに15分くらいかかります。せっかちなのかもしれないんですが、出かける前にレンタカーを営業所まで取りに行って、そこから15分かかるのは、意外とおっくうなんですよねー。

ここだけなんとかならないかなと借りる度に思っています。

あと、営業時間内でしか借りれないのも大きなポイントです。夜間借りて使いたい人や緊急時に使いたい人には不向きです。

まとめ

買うか、カーシェアリングにするか、レンタカーにするか、選ぶ基準は自分の車の利用頻度に大きくかかわってきますので、それぞれを選ぶ時のポイントをまとめて、この記事を終わりたいと思います。

車の購入を検討した方が良いタイプ

  • 自分の車が良い
  • カスタマイズしたい
  • いつでも好きな時に気兼ねなく使いたい
  • 多少金額は高くても構わない

カーシェアリングを検討した方が良いタイプ

  • 24時間いつでも車を使いたい
  • 車を買うお金を節約したい
  • 車のメンテナンスが面倒くさい
  • ある程度維持費を節約したい
  • 利用頻度は比較的少なめ
  • 利用時間が比較的短い

レンタカーを検討した方が良いタイプ

  • とにかく維持費を安く抑えたい
  • 利用頻度が少なく、夜間は車を使わない
  • 1回の利用時間が比較的長め
  • 車を買うお金を節約したい
  • 車のメンテナンスが面倒くさい

 

私は普段利用が少なくて、使うときは半日くらい使うので、今はレンタカーを選択しています。

マイカーを持つよりもはるかに節約できているはずなので、ちょっとした優越感です(笑)

お金があれば買うんでしょうけど・・・

車を買うか買わないかは一度自分の生活スタイルと相談してみると良いでしょう。

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